2005年1月のカルテ

1月は読書に明け暮れた月でした。

何を読んだのか、読んだ本を積んでおきました。

1.今を生きる言葉「森のイスキア」より(講談社・佐藤初女)
2.壊れた脳生存する知(講談社・山田規畝子)
3.病気が変えた日本の歴史(NHK出版・生活人新書・篠田達明)
4.遙かなるクリスマス(講談社・さだまさし)
5.ダークエンジェル6(秋田文庫・コミック・風間宏子)
6.どくとるマンボウ航海記(新潮文庫・北杜夫)
7.神戸から軟式野球の火を消すな!(自費出版・竹本武志)
8.ハプスブルグ一千年(新潮文庫・中丸明)
9.家族八景(新潮文庫・筒井康隆)
10.七瀬ふたたび(新潮文庫・筒井康隆)
11.エディプスの恋人(新潮文庫・筒井康隆)
12.腰痛放浪記 椅子がこわい(新潮文庫・夏樹静子)
13.オカルト(新潮文庫・田口ランディ)
14.薔薇窓・上(新潮文庫・帚木蓬生)
15.薔薇窓・下(新潮文庫・帚木蓬生)
16.斎王の葬列(新潮文庫・内田康夫)
17.昭和の皇室をゆるがせた女性たち(講談社・河原敏明)
18.キッパリたった5分で自分を買える方法(幻冬舎・上大岡トメ)
19.ダレン・シャン12(小学館・ダレンシャン)
20.眉山(さだまさし)
21.星野道夫物語(ポプラ社・国松俊英)
22.古くて豊かなイギリスの家便利で貧しい日本の家(新潮文庫・井形慶子)
23.愛と死をみつめて(大和書房・大嶋みち子・河野實)
24.若き命の日記(大嶋みち子)
25.ほんとうにあった怖い話・ヒプノ・トラベル1~4(コミック)
29.オーラソーマパーフェクトガイド(武藤悦子)
30.きっとよくなる(サンマーク出版・本田健)

まぁ、ざっと見てこんな感じかな。。。

雑誌は月刊誌を4~5冊、週間ではTime誌を毎週だから、4冊、
駅に行けば、Daily Timeを買い込んで読み、
う~ん、活字に触れない日は無かったな。

今月は青色申告の伝票整理とパソコン入力1年分が待っているのでそんなには読めないな。
ふふ。でも、また明後日、アマゾンから5冊ほど到着予定。

昨日は節分で、最近メジャーになった「恵方巻き」、
家族に15本分巻いて、氣功を習いに出掛けたら、2本残っていたので、
帰宅した10時30分過ぎに一人黙々と食べた私でした。

今日から暦の上では春!
一番寒い時期だけれど。。。


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